【2018最新版】インドの観光ビザ 申請の手順を超完結に解説

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こんにちは!インドヨガ留学へ行って参りました、Nanakoです。

インドに行くには避けて通れない道、それはビザの申請です。

旅行会社のカウンターで航空券を売っていた頃、インドへ渡航されるお客様にしつこくビザの取得有無を確認しておりました(でないと当日渡航できない人が稀にいるのです><)。そんな私がいよいよ初めて自分用にインドビザを手配することになったのです。

ちなみに観光で訪れるためのビザの取得方法は以下の3通り。

 

  • 観光ビザ
  • e-ツーリストビザ
  • アライバルビザ

 

私は上記の中で一番安い観光ビザを取得しました。噂によるとかなり厄介とのことでしたが思いのほかすんなり出来てしまった…!せっかくなのでその方法をシェアしたいと思います。

ビザの申請フォームに沿って上から順に読み進められるようにし、なるべく分かりやすく書かせて頂きました。

それではさっそく、ビザ申請をやっつけましょう!

用意しておくもの

  1. パスポート(残存有効期限6カ月以上&2ページ以上の空白があるもの)
  2. インドの出入国が分かる航空券(Eチケット)
  3. 顔写真(通常とは異なる細かい規定あり!必ず写真館等で撮ってもらおう。オススメはカメラのキタムラ。)

オンライン申請手順

まずはここをクリック!→Indian visa online

一番左側オレンジ色の「Regular Visa Application」をクリック。

 

※②の申し込み大使館の場所は、お住まいの都道府県で分かれます。

東京インド大使館 大阪インド大使館
北海道
東北:青森、岩手、山形、宮城、秋田、福島
関東:茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川
中部:新潟、富山、石川、福井、長野、岐阜、山梨、静岡、愛知
沖縄
近畿:滋賀、京都、兵庫、奈良、大阪、和歌山
東海:三重
中国:鳥取、島根、岡山、広島、山口
四国:徳島、愛媛、香川、高知
九州:福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島

 

終わったら間違いがないか確認し、一番下のContinueをクリック。

 

ページ上部にあるTemporary Application ID(申し込み仮番号)は必ずメモしておきましょう。内容を保存して途中から再開する時に必要になります。

※1.「氏名が変わった事があるか。(婚姻含む)」

→ある場合はチェックを入れます。すると、「Previous Surname(旧姓)」と「Previous Name(旧名)」の入力欄があるのでそれぞれ入力します。(苗字のみ変わっていても、名前も入力します。)

※2.無宗教の人はOTHERを選んで欄にNAと入力。

※3.BELOW MATRICULATION = 小学校卒業、中学校在学中、GRADUATE = 大学卒業、HIGH SECONDARY = 高等学校、短期大学、専門学校、ILLITERATE = 無教育(読み書きが困難)、MATRICULATION = 中学校卒業、NA BEING MINOR = 小学校以下(乳幼児を含む)、OTHERS = その他、POST GRADUATE = 大学院卒業、PROFESSIONAL = 博士号

※4.日本から変更ない場合→By Birth、帰化している場合→Nationalization。

 

そのまま下の段に進みパスポート情報を入れていきます。

今回はこのまま次に進むので、Save and Continueをクリック。

 

【重要】インドでは実際の本籍地まで確認されません。重要なのは、申請内容とパスポート内容に相違がないかということです。なので、婚姻等で本籍地を変更した場合でも、パスポートに登録した本籍地を変更していない場合はパスポートに登録されている本籍地を入力しましょう。

 

※1.既婚「MARRIED」を選んだ場合は婚姻相手の「氏名」「国籍」「以前の国籍」「出身都道府県」「出身国」の入力欄が表示されます。

 

※1.以下の中から一番近いものを選びます。どうしても当てはまらない場合はOtherを選び追記します。

AIR FORCE:空軍
BUSINESS PERSON:ビジネスマン(会社経営者)
CAMERA MAN:カメラマン
CHARITY / SOCIAL WORKER:チャリティー/ 社会福祉士
CHARTERED ACCOUNTANT:公認会計士
COLLEGE / UNIVERSITY TEACHER:大学教員
DIPLOMAT:外交官
DOCTOR:医師
ENGINEER:技術者、技師
FILM PRODUCER:映画、映像製作者
GOVERNMENT SERVE:公務員(国家、地方)
HOUSEWIFE:主婦
JOURNALIST:ジャーナリスト、新聞・雑誌記者、報道関係者
LABOUR:工場等で働く労働者(ブルーカラー)
LAWYER:弁護士、法律家
MEDIA:テレビ関係者
MILITARY:軍隊(陸軍)
MISSIONARY:宣教師
NAVY:海軍
NEWS BROADCASTER:ニュースキャスター
OFFICIAL:高官
OTHERS:その他
POLICE:警官、警察
PRESS:新聞社、報道関係者
PRIVATE SERVICE:商店や小売業等の自営業
PUBLISHER:出版社
REPORTER:リポーター
RESEARCHER:研究員
RETIRED:退職者
SEA MAN:漁師、船上員
SELF EMPLOYED/FREELANCER:自営業、フリーランス
STUDENT:学生
TRADER:株式、証券等トレーダー
TV PRODUCER:テレビプロデューサー
UN-ENPLOYED:無職
UN-OFFICIAL:内定者
WORKER:会社員(一般的なサラリーマン)
WRITER:作家

 

※2.職業で何かしらの職種を選択した場合は必ず入力が必要です。退職をしている場合は現役時の役職名。主婦や学生の場合は配偶者又は両親の役職名を入れます。

  • フリーランスや個人事業主の場合:SALES
  • 一般職や事務職の場合:CLERK

と書きましょう。

ついつい書いてしまいがちですが、NGなのがSTAFF、COMPANY EMPLOYEE。この欄の不備で返却されてしまうことが多いので気を付けましょう。

不明点があれば大使館へ聞くのが無難です(東京:03-3262-2391/大阪:06-6261-7299)

 

↑インドの出入国日は航空券の記載と一致させましょう。

 

※1.以前にもインドへ渡航したことがあるか?

※2.以前インドビザへの申請または滞在の延長を却下されたことはあるか?

「No」の場合はひとつ画像を飛ばしてOther informationから読み進めてください。

どちらか、またはいずれも「YES」の場合は下記を入力↓

↑「YES」場合のみ表示される枠。

 

※1.過去3年以内にSAARCのいずれかの国を訪れたことがあるか?

SAARCサークとはSouth Asian Association for Regional Cooperationの略。南アジア地域協力連合の加盟国(インド,パキスタン,バングラデシュ,スリランカ,ネパール,ブータン,モルディブ,アフガニスタン)を指します。これらの国への渡航経歴がある場合は、追加の入力欄に訪問国、年度、回数を入力しましょう。

Referenceまですべて入力したらSave and Continueをクリック。細かな入力作業はここまです!

 

ここで顔写真のアップロードをします。事前にデータ化された顔写真があれば上記の手順でアップロードします。

※これは必須ではないので、印刷された写真しかない場合はSkip and Continueを押します。

 

【Confirm and Details】

このページが最後の確認画面になります。ここでスペルミスや住所、日付の間違いがないかどうか入念にチェックしてください。

修正する場合「Modify」、間違いがなければ「Verified and Continue」を押します。

 

【Confirmation】

このページが出てくれば、オンライン申請が完了です!よくあるような確認メール等は一切届かないので、画面に表示されている申し込み番号(Application ID)はスクショかメモをしておきましょう。

終わったら「Print Form」を押します。

 

オンライン申請内容をプリント

コンビニ等でプリントする際は問題ないかと思いますが、自宅のプリンターでする時は、氏名とバーコードの部分が欠けていないか確認してください。また、必ず片面印刷で計2枚出てくるように設定してください。

印刷が終わったら、

  1. 再度申請内容の確認
  2. 顔写真を一枚目の右上の枠に貼り付けます。
  3. 写真の下の欄と2ページ目の右下にサイン(Signiture)をします。必ずパスポートと同じものにして下さい。

 

インド大使館へ提出

後は以下のいずれかの方法でインド大使館に提出します。

郵送する場合

  • パスポート(残存6カ月以上+空白2ページ以上)
  • オンライン申請用紙
  • 航空券のEチケット
  • ビザ申請料(1,550円)+郵送手数料(1,000円)=2,550円
  • 返信用封筒(要返信先住所記入)

※過去のインドビザがある場合はコピーも同封します。また大阪大使館の場合に身分証(免許証か保険証)も必要のようなのでこれも忘れずに同封しましょう。

以上の必要書類、パスポート、現金を必ず「現金書留」で送ってください。

【東京インド大使館】〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-11

【大阪インド大使館】〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町1-9-26 船場ISビル10階

私はこの方法で申請しました。大体1週間程度でパスポートが返ってきました。大使館までは遠い&平日働いていて忙しい人にはオススメ!

大使館へ直接行く

持ち物は上記と同じです。お金は郵送手数料が入らないので、申請料の1,550円のみでOK。受け取りのみ郵送で希望される場合はプラス手数料の600円と返信用封筒(返信先住所記載しておく)を持参しましょう。ご自身で受け取りを希望する場合は、指定された日時に再度大使館へ出向きます。だいたい2~3日営業日後を指定されます。

東京の営業時間

【申請】月曜日~金曜日 09:00~11:00
【受領】月曜日~金曜日 16:00~17:00

大阪の営業時間

【申請】月~金曜日 09:30~11:30
【受領】月~金曜日 15:30~16:30

※混んでいる場合、申請に1時間以上かかる場合も多々あるので、最低でも10時前には到着しておきましょう。

 

※この記事は2018年2月時点の情報をもとに書いております。インドに限らずビザは突然変更になることがあるので、ご自身でもインド大使館のHPなどから確認をお願いします。

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