【インドヨガ留学】朝から晩までヨガ漬け? 1日のカリキュラムを紹介

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こんにちは!南インドのゴアで一か月間ヨガ修行をして参りました!Nanakoです。

ヨガの施設では毎日決まった時間に決まったルーティーンで授業が行われます。私が滞在したアシュラム(学校)でも朝起きた時からヨギーとしての活動が始まりました。

規則正しい生活ってなんだっけ?その答えがこの生活に隠れているのかも。

今回は主な1日の流れを紹介していきます。

6:00 瞑想

5:30頃に起床。歯磨きや着替えを澄ましてまだ日が昇らないうちにヨガホールへ向かいます。

ヨガホール内もまだ真っ暗ですが、ろうそくが一本だけ灯されているのでその周りを囲むようにして各自座ります。

↑ヨガは宗教ではないのですが、インド哲学に基づいてヒンドゥーの学問の神様が飾られていました。

ここで約20分間瞑想をします。瞑想といってもただ目を閉じて何も考えないだけではありません。チャクラ(体に6つあるエネルギーの中枢部分)に意識を集中するように言われます。

ただし参加者のほとんどが「瞑想が難しい」と言っていました。私も未だに全くできません。というか脚がしびれてしまい20分も体勢を変えずにはいられません。。。最後の頃なんかは諦めてブログネタの事ばかり考えてました。笑

瞑想は、はじめのうちは呼吸に意識を向けるだけで良いそうです。

6:30 ジンジャーティー&ネイティー

瞑想が終わってしばらくすると日が昇ってきます。これを眺めながら用意されているジンジャーティーを頂きます。体が温まって最高!

 

充分に目が冴えたところで次は鼻を洗浄(ネイティー)をします。

鼻洗浄?!何それ痛そう!

と思ったそこのあなた。安心してください、めっちゃ気持ちいいです!!

こんな感じ↓に片方の鼻からもう片方の鼻へ塩水を垂れ流しにします。(もちろん無表情で笑)

人肌に温められたお湯に塩が入っているのでまず沁みません。終わった後の爽快感たるや病みつきになります!(泳いだ後の鼻のスッキリ感って分かりますか?あんな感じです。)

これで花粉症も治るとか。

7:00アーサナクラス

鼻もスッキリさせて呼吸をしやすくなったところでいよいよヨガの時間です。

私がいた学校はシヴァナンダヨガという流派だったので、シャバーサナ(仰向けで力を抜くポーズ)、太陽礼拝、アーサナ(様々なヨガポーズ)、シャバーサナ、プラナヤマ(呼吸法)を2時間30分かけて行います。基本的には先生が前に立って指導し、サポーターの先生がポーズを一人ずつ直してくれる体制。

コースの後半になると、マタニティークラスやキッズクラスの内容も含まれてきて楽しかったです。また、私が参加したコースがヨガインストラクターの資格を取るコースだったので、5人ずつの小グループに分かれてヨガを教え合う日もありました。

キッズクラスの様子↓(20代30代のキッズたち笑)

9:30 朝食

待ちに待った朝食です!朝なので軽めなメニューですが、愉快なスタッフの方々の猛烈おかわり攻撃のせいで毎回食べ過ぎます。笑

食事は毎回ピュアベジタリアンフードです。

11:00哲学

インドの聖典『ヴェーダ”』を解説している哲学本、『タットヴァボーダ』と『ヨガスートラ』を勉強します。内容は奥深すぎるのでここには書きませんが、一回では理解できない事も多く先生は毎回質問攻めにされていました。哲学と聞くと難しそうですが、ここではユーモアを含んだ例え話などを通して教えてくれるので興味を持って聞くことができました。

コースに後半になると、この時間にアーユルヴェーダの先生が来て解剖学等を教えてくれます。高校で学んだ生物の授業(西洋医学)とはまた異なる視点からのアプローチなので新鮮です。

13:15 フルーツの時間

こんな感じで毎日違うフルーツが出てきます。フルーツ大好き人間にとっては天国♡

食べ終わったら自由時間です。自由時間中は哲学の授業の復習や昼寝をしていました。

日本語サポートを付けている人たちはこの時間に日本語での復習クラスがあるので、ほとんど休みがないようです。

16:00 アーサナクラス

流れは午前中のアーサナクラスと同じですが、所々で新しいポーズを取り入れていきます。

18:45 夕飯

夕ご飯にはお米とチャパティーが必ず出てきます。そして朝晩必ずカレー。本場のインドカレーは辛いはずですがヨガの事を考えてここでは薄い味付けになってます。

食事の前は必ず手を合わせてマントラを歌います。食事中は私語厳禁。

20:00 チャンティング

サンスクリット語で書かれた歌を歌います。

哲学の先生は打楽器のプロなのか?と疑うくらいタンバリンが上手。打楽器と一緒にリズミカルに歌う時もあれば、ろうそく囲って静かに唱えるときも。

私のお気に入りの歌はこちら↓

チャンティングが終わると各々部屋へ戻ってシャワーを浴びて寝ます。

 

以上が一日の流れです。

1日約10時間ヨガや哲学を教わっていることになります。忙しいようですが、しっかりと休憩もとれたのでそこまで疲れませんでした。

このような規則正しい生活をしていたおかげで帰る頃には体調もすっかり絶好調でした♡

完璧には難しいですが、ここでの習慣を日本での生活に取り入れるのが理想です。

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