【過去ブログ 保管】オーストラリアワーホリ 出発前の心境

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Word Pressでブログを始める前は、livedoorブログをやっていました。

オーストラリアへのワーホリ出発前まではの意気込み・心境等はこちらに書いてあります。

この頃は読んでもらう為というよりは、書きたように書き殴っていた自己満記事なので(笑)

記録という意味でここに残させて頂きます。

 

 

2016年03月26日

【もう行く行く詐欺だなんて言わせない( ^ω^ )】

はじめまして。

奈々子と言います!
東京でOLをしていました26歳です。
今市役所にて海外転出届け提出の待ち時間に書いています。大学を卒業してから、ずっと行きたいと言い続けていたワーホリ。
今ようやくその夢が叶おうとしている。あー楽しみ、これから未知の世界が待ってるのねでも初めての英語圏だしうまくやれるかしら友達できるかしら不安だわ出国前はどんな日本食で〆ようかあー楽しみで不安不安ふあんfnfnfnfn!!!!ってなるのが正解なはずですよね!!!ネットでこそ向こうの情報はある程度得られるけど、
実際行くとなると冒険ですよね!!!ところがどっこい
私、
何も感じていません。笑
あまりに無心すぎる。
もちろん向こうの生活は楽しみなんだけど。
わかんない、ひょとして感極まってるのかもしれないけど自覚がない。w正直ここに来るまでに何度も何度も出発しようとしては障害が立ちはだかり阻まれてきて、出国の延期を繰り返してきた。
その度にウキウキして→挫折、ウキウキして落胆してきた。
出発していないのに出発前の覚悟とか高揚感を何度も味わってきたから今更何とも思わなくなったのかな?
ってのが正直な気持ち笑むしろ諸々の手続きを済ませた後にまたダメになるんじゃないかって不安がよぎりますがもうそうなったらギャグですな\(^o^)/強いて言うなら、日本にいる友達や家族と離れるのが寂しい。
昨日も大学時代から仲の良かった友達2人に送別会をしてもらった。

【過去ブログ 保管】オーストラリアワーホリ 出発前の心境

サプライズまでしてもらって、この時はあー私本当に行くんだなって思った。
2人には延期になった時も祝ってもらったから2回目だって言うのに、心がこもった写真や手紙も用意してくれた。
良い人すぎる>_<❤︎
応援してくれてる人が周りにいて私は本当に幸せ者だ。

今はまだふわふわした状態だけど、与えられた貴重な1年、記録に残していきたいと思います^ ^
きっと準備編を書いていくうちに、実感が湧いてくるに違いないって信じております。。

3日坊主な私ですが、マイペースに続けていくつもりなので宜しくお願いします^ ^

<引用:旧地球人宣言>

 

 

 

2016年03月29日

【出発まであと4日!】
出発まであと僅か。
準備はほぼ終わっている。
パッキングも役所手続きも終わっているので、残すところ国際免許証を取得するぐらいだ。
今日なんか余裕ぶっこいて動物園に行ってきたww

【過去ブログ 保管】オーストラリアワーホリ 出発前の心境

さて、ワーホリ準備編と称して書きたい記事がたくさんある。
なのにまだ何も書いていない\(^o^)/

お前一体今まで何をやってきたのか!!笑

まずどこから書けばいいのか分からないままここまで来ちゃった!と思う(>_<)

今日は書きたいことをとりあえず羅列した↓

・何でワーホリに行きたいの??
・セブ島留学記(半年近くも前の話w)
・バックパックが届いた!
・カメラ購入
・保険のはなし
・薬持ち込みの話
・インターンシップのはなし
・インターンシップ申し込み前のスカイプ面接のはなし
・英語の勉強の話
・お金の話
・役所手続きの話

あれ?

書き出すと想像よりトピックは少なかった(人•ᴗ•♡)
あ、でもセブ島については一か月の事を書くからかなりボリュームミーwwwww

残り4日間の間に書ききれるわけないから、
完全にシドニーで書くコース(._.)

ワーホリなんてありふれてる記事、今更書く必要ないかななんて思ったこともあったけど、
私こそ書くべきなんじゃないかなって思う。
同じ癌を経験してる人に、少しでも勇気を与えられればって思う(>_<)

闘病記編を書いている時に嬉しいコメントを貰ったことがある。

【過去ブログ 保管】オーストラリアワーホリ 出発前の心境

私と同じ甲状腺ガンを経験している方からのコメント。
それまでは自分に向けて記録を残しておく意味でブログを書いていたけど、
改めて同じ境遇にいる人の勇気づけになれたらなって思うようになった。

だからこれから、健康な人と同様にワーホリで楽しんだり挫折したりしながら経験重ねて行く姿(本当自分でもどーなるか分からんw)を見せられたらと思う^ ^

というわけで、次回は何故ワーホリをしたいのかについて書きます^ ^

<引用:旧地球人宣言>

 

 

 

【出発まであと3日!】
今日は高校の頃からの友達みさこと飲み会❤︎
みさこは以前、アイルランドにワーホリに行った子。
出発前から付き合っている彼氏さんとワーホリ中も遠距離恋愛を貫き、帰国後に見事結婚ヾ((。・ロ・。`))ノ♡〃
私の尊敬する友人のひとりです。さてさて、ワーホリを語ると必ず質問される一言。何のためにワーホリ?
何故オーストラリア???同じワーホリメーカーさん達も何度も質問されたと思う。よくネットで言われているのが、
ワーホリに行っても何の役にもたたない
とか、
帰ってきても就職がない
とか。まずこれから書くことは、私の一意見として流し読み頂ければと思います(´・Д・)まず私のワーホリに行く動機目的を整理しよう目的:
リゾートホテルで働いて休日はダイビングしまくりたい!
ドルフィンディスカバリーでボランティアをしたい!
タスマニアのチェリーピッキングでがっつり稼ぎたい❤︎
オーストラリアと周辺の国々を旅行したい!動機:
以上のことをまとめてやりたいから。

以上!笑

行くことによって何の役たつか?
とか
帰国就職できるか?
なんて、考えたってしょうがない。

英語を喋れるようになることとか
とか
就職に役立つ経験をする
って、今その時を大切に生きていれば後から付いてくるものだと思う。
それらを動機にして行くのはちがーう!!!

(自分探しなんて言葉は持ってのほか。
私は何処でもない、今ここにいるのだ。)

せっかく与えられた人生なんだから、
行きたいっていう気持ちを素直に実行したほうがいい。
この後の人生、結婚して出産して家族できて、
今まで以上に責任も縛りも増えた時に
行きたいって思ってもなかなか難しいもん。
振り返った時に、
あの時行って良かったって自分を褒めてあげたい。

だからもう一回言い直すと、
後悔したくないから、ワーホリに行ってきます!

<引用:旧地球人宣言>

 

 

【癌でもワーホリ保険に入れるの?(出発まであと2日)】
今日は最終出勤日。
特に仲が良かった同期2人と新宿で会合。
2ヶ月遅れの誕生日サプライズでペイントベアをプレゼント。

【過去ブログ 保管】オーストラリアワーホリ 出発前の心境

股間にニコニコマークを描いたくまちゃんを渡せる仲なんてなかなかなもんでしょ?w
※1人で描いたんじゃありません。

今日は保険のお話をしようかなー。

海外旅行をする際はエポスカードに付帯されている海外旅行保険で事足りてしまう。
セブ留学中にお腹を壊した時も、ナースにエポスカードを提示しただけで、キャッシュレスで薬を貰うことができた。

だけど今回は長期滞在なのでワケが違う。
ワーホリ用保険は必須だ。

ここでまず取り上げたいのは、
癌(治療後5年未満)でもワーホリ保険に入れるのか?
ということ。

まず国内の医療保険は、5年未満だと加入できないし、5年経っても癌という病歴があるだけで加入できない保険が多くある。

多くのワーホリ保険の注意事項にも、
「次に当てはまる方はお申し込み頂けません」
に必ず「癌」って含まれている。

甲状腺乳頭癌っていう、悪性度は低いものであっても、その対象は免れられない(´・ω・`メ)

あーなんて不便な病歴を持ってしまったんだ・・・・・

って思ったけど、見つけたよ。
癌があっても申込める保険!!!

その名も
AIUの既往症のある方向けプラン

これは持病があっても申込ができて、現地で持病以外の治療であれば保険金を受け取れるプランだそうだ^ ^

「癌でも申込できます」って明記はなかったけれど、
病歴を書く欄に甲状腺癌って書いて、すんなり加入できた。

他のプランよりは少し割高になるけれども。
ちなみに、
基本の治療救援費用とか死亡保障とか携行品等に加え、
緊急時一時帰国費用の特約をつけて、
1年分で16万くらい。

【過去ブログ 保管】オーストラリアワーホリ 出発前の心境

※保険会社は定期的にプランを改変しているから、もしかしたら今後高くなっていくかもしれないので、参考までに。

<引用:旧地球人宣言>

 

 

 

【いいいいいってきます!!】

 

昨日はバタバタしてて何もかけなかった。笑

今から行くことが信じられない笑

昨日1番笑ったことは、
ケータイの解約の手続きをするため、解約する電話機でコールセンターに問い合わせしてたんだけど、
教えてもらった通りにウェブ上の解約ボタンを押した瞬間コールセンターのお姉さんとの通話が切れたこと。
そりゃそーだよね。笑

最後にカラオケ納めしました。

今から成田空港にいってきます!!
荷物多すぎて辛い。笑

【過去ブログ 保管】オーストラリアワーホリ 出発前の心境

私にエールを。。。

<引用:旧地球人宣言>
こうして私はまだ見ぬ土地、オーストラリアに期待と不安を膨らませてに旅立ったのでした。
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